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各講座の紹介

ホーム > 各講座の紹介 > 講座番号 1:有機農業と持続可能な社会づくり

講座番号16第十二回鈴鹿川流域の環境展

流域圏名 鈴鹿川 流域 中流
開催日時 2013年1月12日(土) 開催場所 鈴鹿ハンター(三重県鈴鹿市)
講座のテーマ
(キーワード)
地域、環境活動、生物多様性、生態系
講座開催主体 やすらぎくんネット
講師名 井田輝門さん他

講座の内容

鈴鹿川流域の環境展は今年で12年目を迎えます。1月12日に鈴鹿ハンター(地元ショッピングセンター)の一階に二つの会場が設置され、多くの地元民が訪れました。大半の展示は子供向けに工夫が施されていましたが、大人にも大変興味深い内容でした。鈴鹿川に生息する魚やカメ、イモリ、ザリガニなどが水槽やパネルで展示されており、実際に手に取って触れる機会もありました。

また、地元の農家や市民グループ、鈴鹿市や亀山市の職員、地元の企業や小学校、高校生、先生のグループが行っている取り組みも紹介されていました。鈴鹿川の自然だけにとどまらず、星の観察会が開催したプラネタリウムや、災害用非常食の無洗米おにぎりの無料配布も行われ、多岐にわたる内容で参加者の興味をひきました。

講座の成果

このイベントに参加することによって、人々は楽しみながら環境への意識を高めることができました。実際に生き物に触れたり、自然の素材を使用した工作をしたりすることで、自然の持つ豊かな魅力や、自分たちが住む地域と自然との共存について考える良い機会になったといえます。また、各グループがそれぞれの活動に対して高い使命感を持っており、なおかつ、イベントを共催するようなグループ間の協働精神が確立していることもポイントでした。

ESD(持続可能な社会づくりへの学び)との関連

未来の担い手である子供たちが、自分の住む地域の自然と共に多方面に関心を持つことは非常に重要であり、今後、持続可能な社会を形成する上での良い基盤づくりになりました。また、様々な団体が多く参加しており、ネットワーク形成においても有益な場になったといえます。


災害用の非常食おにぎり配布


木材を使用したネームプレートづくりのコーナー


参加した子どもに生き物の説明をするスタッフ


上から見た会場の様子