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各講座の紹介

ホーム > 各講座の紹介 > 講座番号 1:有機農業と持続可能な社会づくり

講座番号33東日本大震災 命を語り継ぐ集会

流域圏名 豊川 流域 下流
開催日時 2013年3月14日(木) 開催場所 桜丘学園(愛知県豊橋市)
講座のテーマ
(キーワード)
 
講座開催主体  
講師名 渡邉裕之

講座の内容

講師の松沢氏よる、農業の本来の役割はエネルギー生産業であるという理念を基礎においた福津農園における実践についての講演のあと、農園で収穫された農作物と飼育された鶏で作った鍋で食事をし、農園を巡りながら作物や雑草の特性を利用した栽培方法や有限の土地を有効利用するための立体的な混作などについて説明をいただいた。

講演によると、農薬や大型機械に依存する近代的農法では、農業をエネルギー消費的な産業に変質させ、持続不可能な社会を形成しているが、一方福津農園では循環型農業をめざし農園を構築しているという。また農業の多面的機能を重視し、生物多様性の保全の場として、また週末や休暇には地域の人びとの憩いの場として、その役割を果たしており、子供たちが農業体験を通じて多くを学べる教育の場ともなっている。

講座の成果

講演を聴くことで、循環型農業が持続可能な社会において果たす役割の重要性を知り、農業を実践する場合の基本的な考え方について学ぶことができた。また、顔の見える関係にある生産者の農産物を食べる経験が、スーパーなどで陳列される食品の生産者を意識する端緒となった。農園を見て回ることにより、随所に工夫された栽培方法や多様な生物が生息する光景を見ることができた。

ESD(持続可能な社会づくりへの学び)との関連

持続可能な社会づくりの重要な要素である「食」の問題を「エネルギー産業としての農業」という視点から講演をいただいた。参加者は、本来の農業はエネルギー効率を無視した石油漬け・薬品漬けの食品に対して疑問を抱き、・・・・


説明文が入ります。


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